マンガ新聞にて『俺の推しが世界一輝いている』レビューを執筆

マンガ新聞にて、bookishが『俺の推しが世界一輝いている』(缶爪さわ)レビュー記事【男性目線で「2.5次元舞台」の世界を覗いてみる―『俺の推しが世界一輝いている』で知る観劇の楽しみ】を執筆しました。こちらからご覧ください。

文=bookish
1981年生まれ。「ドラえもん」「ブラック・ジャック」から「週刊少年ジャンプ」へと順当なまんが道を邁進。途中で「りぼん」「なかよし」「マーガレット」も加わりました。主食はいまでも少年マンガですが、おもしろければどんなジャンルも読むので常におもしろい作品を募集。歴史や壮大な物語をベースにしたマンガが好み。マンガ評論を勉強中。マンガナイト内では「STUDIOVOICE」のコラムなど書き物担当になっています。マンガ以外の趣味は、読書に舞台鑑賞。最近はサイクリングも。