2015年2月25日

サ道

タナカカツキ
笑った

冴えない中年男性の娯楽と思っていた「サウナ」が、ちょっと流行っているらしい。そんなニュースを見て、この「サ道」を思い出した。銭湯の隅、サウナのドアの不思議な存在感が気になったことがないだろうか。これまで理解できなかった世界に、ほんのきっかけから足を突っ込み、ドはまりの時期を経て、自分の選択肢が少し拡がった状態に落ち着く、あの感覚を追体験できる。「さらに、高次元へとアセンションされたし!」

文=本多正徳
1980年、広島生まれ。専門出版社勤務。マンガナイトではすっかりイジラれ担当になってしまった最近(!?)。男子校の寮でマンガの面白さに目覚めました。好きなジャンルはガロ系とヘタウマ系。藤子不二雄やつげ義春、水木しげるなどの古典的ナンバーも得意。心のマンガは『ダンドリくん(泉昌之)』『サルでも描けるまんが教室(相原コージ、竹熊健太郎)』でしょうか… ほかの趣味は読書、囲碁・将棋と悲しいほどのインドア派。ウェブサイト/グッズ制作を担当。